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定期点検は、トンネルの現在の状態を把握するとともに、定期点検までの間に処置が必要かどうか判断するために、重要な点検になります。
道路トンネルは、5年に1回の頻度で実施することが基本とされています。
トンネル本体の変状、附属物等の取付状態の異常、路面の変状について近接目視・打音調査、触診を基本として状態の把握を行います。
必要に応じて、応急措置を行っていきます。